教育新宝島についての様々なご意見、ご感想をぜひ発信してください。 みんなで教育新宝島を育てていきましょう!
12ページ 「C 地域の実態」の明記を圧巻。意識から抜けがち。学校の特性は地域の特性の表れ。教育課程の編成会議は、総合的に運営を改善していくシステムと理解。
毎回、時期に応じた内容を発信してくださり、勉強になっています。教務主任のような大きな仕事を手がけることはあまりないかもしれませんが、手順やルールが明確になっていないと分掌の仕事はスムーズにいかないものだと具体的に分かりました。向山先生の編成手順は、アンケート結果をどう会議に取り上げていくのかが特に明確で、納得感のあるものでした。主任というのはこのような舵取りをやっていく責任があるのだと理解しながら今後の業務をやっていきたいです。
今週の配信では、指導のロジックというのを考えさせられました。直接は平仮名指導についてのお話でしたが、全ての学年、教科の指導に通じることだと思いました。子どもの実態がどうなっているのか、教えるペースは適切か、何から教えるのか、学び方が身についているか、など様々な点を自分なりに突き詰めたうえで新年度を迎えたいです。今ならまだ1ヶ月準備できるので、このタイミングで知ることができて良かったです。
今回も知的な解説ありがとうございました。卒業式まであと1週間で、かつ担任なので、向山先生の語りをもとに最後のHRで話す内容を考えようと思いました。あの語りが現代でどのような意味を持つのかという解説が納得でした。また、昭和時代の資料をどのように解釈すれば良いのかずっと分からないでいたので、谷先生がそれをスマートに概念化されているのが衝撃でした。参考文献に英語の論文も示して下さったので、それらも読んでより根本から理解しておきたいです。
今週のQAで、谷先生が答えてくださいました❗️嬉しいです‼️ありがとうございます😊
2月になり、特典も新たになったのでさっそく読みました。小森先生の解説が深く、「自由試行」の背景が分かりました。当初から、「自由試行」はただ活動させるだけの指導ではなかったという点が、現代にもヒントになります。教師の意図をもって、流れが必要必然になるように学習を組み立てていきたいです。それは校種や教科に関係なく大切なことだと思いました。
vol.07ではダイナミックな「学び方」の指導を読み、ここまで学問の根幹に関わるような指導を自分はしてきたことがなかったと反省しました。このように汎用性の高い「学び方」のスキルをたくさん教え、使いこなせるようにさせたいです。参考文献も勉強になるものばかりです。メルマガだから気軽に読めば良いのでしょうが、もったいないので学べるところは全て学ぶ気持ちで取り組んでいます。
vol.6のPart1「何を言っても認められる」、小説を読むように引き込まれました!2回読みました。九九表実践の解説を読み、いかに自分の読みが浅いかを痛感しました。QA、自分の解の浅さが嫌になりますが、書いてから谷先生のAを読む修業を続けます。疲れが吹き飛ぶ、正に「お宝」!今週もありがとうございます‼
「新宝島を学ぶ会」のlineグループに入りました。2024年、初心に戻り一から学びはじめます。今年もよい授業を2校で展開して参ります。
このコーナーや、質問が投稿できることを教わって、先ほど初めての質問を送りました。変な質問だと思われないかな?他の人にも役立つかな?とドキドキしています。
vol.03からQに対する自分のAを残し始めました。深さ、幅、具体性、立ち位置…。違いがくっきりしました。谷先生のAの内容はもちろん、組み立ても学びの宝庫です。
今回も熱中して一気読みでした。よい教材の条件が大変勉強になりました。試してみたくて仕方ありません。直筆の原稿問題も面白かったのですが、これでもさらに足りないと追究されていたこと、授業も同じなのだと思いました。
よい教材の条件が勉強になりました。具体的な問題と背景にある理論まで紹介してくださるので、とても知的です。切断面の問題は実際にやってみて、結果に驚きました。
金曜日、家に帰るときに電車で読んでいます。また月曜日頑張ろう、と思えます! とても楽しみにしています!
「読めば絶対に授業の腕が上がる」の言葉が、その通りだと感じます。 さらっと読むのでなく、集中して読みたいメルマガ、読んだそばから翌週の配信が楽しみです。
冬休み前の過ごし方 向山先生が過ごされた軌跡を見ることができ、大変嬉しいです。 また当時から今でも続く企画に参画させていただけると思うだけで感無量です。
子供へ伝えること、日本の行事を大切にすることを伝えていきます。
パート2を冬休み前に読むことができてよかったです。年末年始の宿題については色々考えるものがありました。 この時期だからこそできる家庭のこと、地域のことなどを大切にさせたいと思いました。 また、日常の宿題の出し方について考えました。特に今日からやっていきたいのは、授業でのやり残しと、休み時間への切り替えの仕方です。
向山洋一先生の授業音声を、と願いを書きました。何と、願いが実現。子どもたちの空書きの声が印象的でした。今日も「新宝島に学ぶ会」に参加し、学びを深めました。聞きます。読みます。学びます。
ものすごい資料群で圧倒されました。読むだけで腕が上がる、というコンセプトは本当だと思いました! 次回が楽しみで仕方ありません!
谷先生のQAが自分にない視点を与えてくれる! タイムリーな話題も魅力的でした!
12ページ 「C 地域の実態」の明記を圧巻。意識から抜けがち。学校の特性は地域の特性の表れ。教育課程の編成会議は、総合的に運営を改善していくシステムと理解。
毎回、時期に応じた内容を発信してくださり、勉強になっています。教務主任のような大きな仕事を手がけることはあまりないかもしれませんが、手順やルールが明確になっていないと分掌の仕事はスムーズにいかないものだと具体的に分かりました。向山先生の編成手順は、アンケート結果をどう会議に取り上げていくのかが特に明確で、納得感のあるものでした。主任というのはこのような舵取りをやっていく責任があるのだと理解しながら今後の業務をやっていきたいです。
今週の配信では、指導のロジックというのを考えさせられました。直接は平仮名指導についてのお話でしたが、全ての学年、教科の指導に通じることだと思いました。子どもの実態がどうなっているのか、教えるペースは適切か、何から教えるのか、学び方が身についているか、など様々な点を自分なりに突き詰めたうえで新年度を迎えたいです。今ならまだ1ヶ月準備できるので、このタイミングで知ることができて良かったです。
今回も知的な解説ありがとうございました。卒業式まであと1週間で、かつ担任なので、向山先生の語りをもとに最後のHRで話す内容を考えようと思いました。あの語りが現代でどのような意味を持つのかという解説が納得でした。また、昭和時代の資料をどのように解釈すれば良いのかずっと分からないでいたので、谷先生がそれをスマートに概念化されているのが衝撃でした。参考文献に英語の論文も示して下さったので、それらも読んでより根本から理解しておきたいです。
今週のQAで、谷先生が答えてくださいました❗️嬉しいです‼️ありがとうございます😊
2月になり、特典も新たになったのでさっそく読みました。小森先生の解説が深く、「自由試行」の背景が分かりました。当初から、「自由試行」はただ活動させるだけの指導ではなかったという点が、現代にもヒントになります。教師の意図をもって、流れが必要必然になるように学習を組み立てていきたいです。それは校種や教科に関係なく大切なことだと思いました。
vol.07ではダイナミックな「学び方」の指導を読み、ここまで学問の根幹に関わるような指導を自分はしてきたことがなかったと反省しました。このように汎用性の高い「学び方」のスキルをたくさん教え、使いこなせるようにさせたいです。参考文献も勉強になるものばかりです。メルマガだから気軽に読めば良いのでしょうが、もったいないので学べるところは全て学ぶ気持ちで取り組んでいます。
vol.6のPart1「何を言っても認められる」、小説を読むように引き込まれました!2回読みました。九九表実践の解説を読み、いかに自分の読みが浅いかを痛感しました。QA、自分の解の浅さが嫌になりますが、書いてから谷先生のAを読む修業を続けます。疲れが吹き飛ぶ、正に「お宝」!今週もありがとうございます‼
「新宝島を学ぶ会」のlineグループに入りました。2024年、初心に戻り一から学びはじめます。今年もよい授業を2校で展開して参ります。
このコーナーや、質問が投稿できることを教わって、先ほど初めての質問を送りました。変な質問だと思われないかな?他の人にも役立つかな?とドキドキしています。
vol.03からQに対する自分のAを残し始めました。深さ、幅、具体性、立ち位置…。違いがくっきりしました。谷先生のAの内容はもちろん、組み立ても学びの宝庫です。
今回も熱中して一気読みでした。よい教材の条件が大変勉強になりました。試してみたくて仕方ありません。直筆の原稿問題も面白かったのですが、これでもさらに足りないと追究されていたこと、授業も同じなのだと思いました。
よい教材の条件が勉強になりました。具体的な問題と背景にある理論まで紹介してくださるので、とても知的です。切断面の問題は実際にやってみて、結果に驚きました。
金曜日、家に帰るときに電車で読んでいます。また月曜日頑張ろう、と思えます!
とても楽しみにしています!
「読めば絶対に授業の腕が上がる」の言葉が、その通りだと感じます。
さらっと読むのでなく、集中して読みたいメルマガ、読んだそばから翌週の配信が楽しみです。
冬休み前の過ごし方
向山先生が過ごされた軌跡を見ることができ、大変嬉しいです。
また当時から今でも続く企画に参画させていただけると思うだけで感無量です。
子供へ伝えること、日本の行事を大切にすることを伝えていきます。
パート2を冬休み前に読むことができてよかったです。年末年始の宿題については色々考えるものがありました。
この時期だからこそできる家庭のこと、地域のことなどを大切にさせたいと思いました。
また、日常の宿題の出し方について考えました。特に今日からやっていきたいのは、授業でのやり残しと、休み時間への切り替えの仕方です。
向山洋一先生の授業音声を、と願いを書きました。何と、願いが実現。子どもたちの空書きの声が印象的でした。今日も「新宝島に学ぶ会」に参加し、学びを深めました。聞きます。読みます。学びます。
ものすごい資料群で圧倒されました。読むだけで腕が上がる、というコンセプトは本当だと思いました!
次回が楽しみで仕方ありません!
谷先生のQAが自分にない視点を与えてくれる!
タイムリーな話題も魅力的でした!